tag:blogger.com,1999:blog-78952375020183003712024-03-14T22:59:29.519+09:00Growth Curve変化できたものだけが生き残れる。故に成長曲線を描き続けたい…keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.comBlogger48125tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-47431753624974409432013-03-10T00:11:00.000+09:002013-03-10T00:11:39.333+09:00NSNotificationCenterの通知を受け取るときにちょっとハマったケース非同期で処理を行いたい時には欠かせないNSNotificationCenterですが、とあるケースで通知が受け取れずにハマったので、ブログに書いておこうと思います。
NSNotificationCenterを使う最もポピュラーなケースとしては、非同期で通信を行い(NSObjectのサブクラス等)、受け取った結果を画面(UIViewControllerのサブクラス)に通知して反映する場合だと思います。大抵のサンプルもそれを前提にしていますよね?
今回やりたかったケースでは、画面と通信を行うクラスの間に通信を管理するクラスを作り、画面⇄管理⇄通信というふうに連携します。つまりNSObject→UIViewControllerと通知を投げるパターンの他、NSObject→NSObjectと通知を投げるパターンが発生するのです。
このNSObjectからNSObjectへの通知がくせ者でkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-74848678716947789912012-11-22T16:35:00.000+09:002012-11-22T17:51:13.923+09:00XCodeプロジェクトに Facebook SDK for iOS を同梱するhttps://developers.facebook.com/docs/getting-started/facebook-sdk-for-ios/3.1/
ここ↑のgetting-startedのインストール手順だと、SDKは~/Documents/FacebookSDKにインストールされて、プロジェクトとSDKとはリンクされてるだけです。
SDKの本体は、~/Documents/FacebookSDK/FacebookSDK.framework になるので、
Finder上で組み込みたいプロジェクト(.xcodeprojと同じ階層)にコピーしてから、同じようにプロジェクトに追加します。
XCodeで、TARGETS>BuildSettings>Framework Search Pathsの値がそのプロジェクトのあるパスになっていればOKです。
※値としてはこのような変数が設定さkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-52013763441260915252012-09-24T19:53:00.001+09:002012-09-24T19:56:35.293+09:00iPhoneアプリからPOSTしたデータの確認iPhoneアプリからサーバへ画像をPOSTする機能を実装しているとき、サーバサイド(今回はPHP)の出力(printやechoなんか)がXCode側で見られなかったので(俺がやり方をしらないだけ?)、サーバ側のテストプログラムでファイルを出力して確認してた。
一応インターフェースは決まっているが、名前ぐらいなので、POSTができない場合に問題を切り分ける必要があった。
つまり、アプリからはちゃんと送れてるぞという主張の根拠を提示したかったわけだw
ネットでvar_dump()をファイル出力する方法を見つけたので、$_REQUESTと$_FILESの情報をそのままvar_dump()してファイルに書き出してみた。拡張子が.htmlなのは、var_dump()して出力される内容がhtmlだったから。ブラウザからも確認しやすくてスゲー便利。var_dump()サイコー!
<?keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-89880445680365225472012-07-23T21:54:00.000+09:002012-07-23T21:54:28.257+09:00文字実体参照を記号(文字)に置き換えるJSONやXMLデータを表示するクライアントを作った時などに、文字実体参照になっている記号がそのまま &amp; とか表示されたりする。
パーサがお利口な場合はよしなに記号に置き換えてくれたりするけど、そうじゃない場合もあるので、その場合は自前で文字列置換を行ってあげる必要がある。
自前のアプリでは今のところ下記について対応していて、必要があれば適宜追加していっている。
&quot;⇒"
&#34;⇒"
&amp;⇒&
&#38;⇒&
&apos;⇒'
&#39;⇒'
&lt;⇒<
&#60;⇒<
&gt;⇒>
&#62;⇒>
てなことを &amp; が表示されちゃってるTwitterアプリを見て思ったりしたkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-61506253091101779952012-06-30T15:54:00.001+09:002012-06-30T15:54:43.018+09:00Corona SDKにもNativeExtentionがキター!?6月はこのネタでブログ書けるなと思っていた申請中のアプリがIn Reviewのまま持ち越しとなってしまって、アプリ・リリースのエントリが書けないので別ネタを滑り込みでw
http://docs.coronalabs.com/native/enterprise/
というページがあるという情報を受け見に行ってみると、やっとCorona SDKを拡張できる仕組みが提供されるみたい。\(^O^)/
(Titanium Mobileでいうところの“Module”、AIRでいうところの“NativeExtention”みたいなものらしい)
そもそも私がCoronaを気に入っている理由はOpenGLベースの描画を使ったアプリをOpenGLの知識無しに比較的簡単に開発できる点にある。
本来Corona SDKは2Dゲーム用のミドルウェアなのでこういった作りなんだけど、ゲーム以外のアプリでも凝ったUIkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-21671583730622861112012-05-09T03:25:00.000+09:002012-05-09T03:27:02.875+09:00Corona SDKでサーバから画像をダウンロードして使うCoronaのAPIリファレンスを眺めていたところ display.loadRemoteImage( ) というAPIを見つけて、「あぁサーバにある画像を読み込んで表示するんだろうな」と内容を確認してみたところ、サンプルに
display.loadRemoteImage( "http://developer.anscamobile.com/demo/hello.png", "GET",
networkListener, "helloCopy.png", system.TemporaryDirectory, 50, 50 )
とURLとは別に画像ファイル名が指定されていた。もしやと思いざっと解説を確認してみたところ、どうやらサーバにある画像を読み込んで表示するだけではなく、保存もされるらしい。keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-83676112330967357222012-04-25T23:40:00.000+09:002012-04-25T23:53:00.353+09:00今更ながらC言語を勉強したObjective-Cを勉強するにあたって、その前段階としてC言語の勉強をしたので、一応成果的なものを晒しておきます。
※Objective-C内にCが書けたりするのは、Objective-CがCのコンパイラ拡張だからだって初めて知った
※つまりObjective-Cを理解するにはCを理解しておいた方がよいということ
今回ポインタやら構造体について理解できたので、Objective-C以外でも役に立ちそう。
今更だけどC言語やってよかった。
で、その成果ですが、「画像フィルター」的なものをつくってみました。
※当然コマンドラインのアプリケーションですが何か?
以下ソースです。
/* bmpfilter.c
*
* Simple BMP filter.
* 2012/04/24 @keygx
*
* compile: $ gcc bmpfilter.c -o keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-21078639917803630282012-03-31T16:34:00.000+09:002012-04-25T23:41:18.274+09:00herokuデビューしました
Android版「ぐぐっと!急上昇ワード Ver.1.0.0」のリリースと同時に、サーバサイドがherokuへと切り替わり、herokuデビューをしました。
2010/10/07のポスト「ぐぐっと!急上昇ワード Ver.0.6.0」 にもあるとおり、これまでサーバサイド側はGoogle App Engineを使ってきた「ぐぐっと!急上昇ワード」ですが、プログラムをsinatraで書き直し、herokuで提供することにしました。
さらに今回サーバサイド側に機能追加を実施し、これまでのデータの加工および端末へのレスポンスに加え、過去のランキングデータを閲覧できるようになっています。
別にherokuに乗り換えたのはApp Engineが嫌いになった訳ではなく、機能追加を検討するにあたり、当初シンプルであったアプリもアップデートを重ね機能を追加しすぎた感があるので、これ以上keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-27001386269459961852012-02-09T17:29:00.000+09:002012-02-10T02:09:07.890+09:00「ぐぐっと!急上昇ワード Android」の誕生について。ちょっと昔話
10万ダウンロードというひとつの区切りを迎えた今、ちょっとこのアプリについて振り返ってみたいと思います。
(Androlibの情報によると、Android Marketにてダウンロード数が50,000を超えるアプリの割合は3.8%とのこと)
まずこのアプリをひとことで説明すると「トレンドキーワード検索・共有アプリ」です。
しかし最初からこのアイデアがあり、実現しようとアプリをつくったわけではありません。
(AndroidをターゲットにしたのはJavaの方がなじみがあったからですが)
まず最初に考えたのは「できるだけ端末から削除されないようなアプリをつくろう」というものでした。
一発ネタ的なアプリはおもしろいけどすぐ飽きてしまうし、誰もが使うような定番アプリは競争が激しい。
そこで何度も使えて、消さずに残しておいてもいいやと思ってもらえるようなアプリのネタを考えることにしました。
keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-80444789739149625942012-02-09T03:14:00.000+09:002012-02-10T02:09:29.032+09:00「ぐぐっと!急上昇ワード Android」10万ダウンロード突破Androidアプリを公開しましたのエントリで初登場した「ぐぐっと!急上昇ワード」が10万ダウンロード突破しました。(昔のエントリには今みるとなつかしい画面がw)
お使いいただいているユーザの皆様をはじめ、少しでも興味を持ってダウンロードしてくれた方、レビューに取り上げていただいたサイトおよびメディアの方々に改めて感謝申し上げます。
公開してから1ヶ月で5000ダウンロードを超えたので、当時として順調な滑り出しと思います。
なにせAndroid OS 1.6の時代、ほとんどはdocomo SO-01B(Xperia X10)のユーザです。
(当時はアプリを日本にしか配信していませんでした)
そしてリリースから1年後、機能追加も一段落しダウンロード数は7万を超えています。
また、この時のアップデートでアイコンのデザインを変更しました。
そしてさらに10ヶ月、10万ダウンロード突破keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-44307316696612485842012-02-02T22:08:00.000+09:002012-02-02T22:09:33.099+09:00Corona SDKで日本語のアプリ名をつける方法昨日の勉強会でも質問に挙がっていましたが、最初問題になるところですよね。
ということで現状私がやっている方法をまとめてみました。
まずはiOSの場合。
build.settingsのplistに"CFBundleLocalizations"の設定を追加します。
下記の場合は"ja"と"en"を設定しました。
※plist周りについてはネイティブでの開発の情報をググるといいと思います
--build.settings(抜粋)
settings =
{
...
iphone =
{
plist =
{
CFBundleLocalizations = {
"ja",
"en",
},
...
},
...
}
さらに追加した言語にあわせ下記のようにファイル
ja.lproj >keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-33010157701826033192012-02-02T02:28:00.001+09:002012-02-02T02:56:01.487+09:00Storyboard API [Corona SDK]2/1に渋谷のGMOさんで開催されたCoronaSDK 勉強会 in 渋谷にてLTをしてきました。
日本Coronaの会の山本さんから「LTしませんか?」と振っていただいたので、せっかくの機会なので軽くお話しさせていただいた次第です。
お題は最近Corona SDKに実装された「Storyboard API」にしました。
※iOS5のStoryboardとは別物です
このAPIは以前紹介したDirector Classの機能を本家が実装したもので、自分自身でも調査の必要があったのと、"Hello World"の次には、こういった「画面遷移や画面管理の機能を勉強すべき」と思っているので、これからCorona SDKをやってみようという方には良いのでは?と思ったからです。
スライドはこちらになります。
Storyboard
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http://developer.anscamobile.com/reference/index/sprite
Sprite Sheetを利用することでアニメーションが実現できるわけですが、アプリ開発においては、そのアニメーションの素材となる画像をどうやって用意するかということも重要になります。
さて皆さんもご存じのように、Flashというアニメーション制作ツールがあります。
おそらく(間違いなく?)世界で最も使われているアニメーション制作ツールでしょう。
そこで『Spliteloq』です。
Flashで作成したアニメーションをCorona SDKのSprite Sheetへと出力できるツールです。
http://keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-15822564863214209772012-01-04T03:38:00.000+09:002012-01-04T03:38:04.385+09:00アイコン/スプラッシュ画像の確認にCorona SDKを使うスマートフォン関連のデザインをやっていると、PCの画面で見ている時と、実際にデバイス上に落とし込んで見ている時の印象の違いに「ほぅ!」って思うことも多々あります。(※イメージと違うわーってことです)
特にアイコンやスプラッシュ画像をデザインする際は、ロゴが潰れてないか、文字が読めるのか、またiPhone/iPad/Androidで画面サイズや画角が異なっているので、それぞれにバランスを調整しつつレイアウトしたりと(単純にリサイズしているだけじゃないんですよー。下記の画像を見比べてみてくださいねw)、気を遣う部分も多いので、必ず実機にインストールした状態での確認が不可欠です。
自作のアプリであれば開発の最終段階あたりで作業するので、実機にインストールしての確認も何ら問題なくできるのですが、アイコン/スプラッシュ画像のデザインのみ依頼を受けた場合等、組み込むアプリが手元にない場合はダミーkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-70410617420538386172012-01-01T17:21:00.001+09:002012-01-01T19:09:34.271+09:002012年 新年のごあいさつあけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は個人のスマフォアプリ開発に力を注いでいたといっても過言ではありませんでしたw
企画的な情報収集や実装方法のリサーチ、そして今までにやったことのないデザインテイストに挑戦するなどし、新たに4つのアプリをリリースすることができました。
そしてさらに新年早々、新アプリを申請しました。
これは昨年12月からほぼ1ヶ月で2本のアプリをつくりあげたことになります。
機能を最小限まで絞り込んでいるとはいえ、2〜3週間でアイデアを実現でき、世の中の評価を得られるという現実に、ワクワクしっぱなしです。
本年はぜひこれらを仕事に生かしていきたいと思う所存でございます。
何かございましたら、お声がけいただけますと幸いです。
keygxの アプリ 紹介サイト
お仕事のご相談は infonius.jp までkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-59811924556278569752011-11-23T02:43:00.000+09:002011-11-23T02:43:59.232+09:00Corona SDKでのDrag & Drop基本サンプル新しく取りかかり始めたアプリでタッチ操作によるDrag&Dropを実装しようと思い、以前にclipしておいたこのページのDrag&Dropのサンプルコードを動かしてみました。
-- create object
local myObject = display.newRect( 0, 0, 100, 100 )
myObject:setFillColor( 255 )
-- touch listener function
function myObject:touch( event )
if event.phase == "began" then
self.markX = self.x -- store x location of object
self.markY = self.y -- store y location of object
keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-69830076637062364032011-09-17T21:05:00.000+09:002011-09-17T21:05:50.712+09:00Director ClassとAndroidのKEYイベント[Corona SDK]Corona SDKでAndroidのKEYイベントを取得し、Backキーでひとつ前の画面に戻ったり、Menuボタンで設定画面に遷移したりといった処理を行おうとした際に、Director Classを使っている場合には、ちょっとした注意が必要です。(もちろん私もハマりましたよw)
先日リリースした「Cutie Horoscope」でもAndroidではキー操作によって“戻る”と“メニュー画面を表示”を行っています。
※実際の動きは、アプリをDLして確認ください。
最初はアンスカのAPI解説ページを見て、取得したKEYイベントにあわせてdirector:changeScene()で画面遷移できるんだろうと思って、そのようなコードを書いてみたのですが、画面遷移のアニメーションが効かないという状況に。。。
あれ?
この時すでにライセンスを購入済みだったのでForumを検索してみると、keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-60369972097369242842011-09-16T22:22:00.000+09:002012-02-06T13:33:46.651+09:00Corona SDKでアプリをリリースする際に起こった「えっ!?」ってことCorona SDKでのアプリ開発では、色々と問題も起きます。今回はちょっとキビシイ現実を書きます。
下記は「Cutie Horoscope」のbuild.settingsファイルの中身です。
settings =
{
iphone =
{
plist =
{
MinimumOSVersion="4.0",
},
},
android =
{
versionCode="2",
versionName="1.1",
installLocation="preferExternal",
},
}
まず、iOS向けに「MinimumOSVersion="4.0"」が設定してあります。
これはiTunes Connectにファイルを送信し終えた時に、たまたまBinary Detailsをクリックすると、なんkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-81060651352245405062011-09-14T22:11:00.002+09:002011-09-15T01:38:52.178+09:00Director Class 入門 [Corona SDK]アプリ開発を通していくつか書きたいCorona SDKネタがあるのですが、まずはこの「Director Class」について言及して置く必要があるだろうと。
そこで今回は、LTする気持ちでスライドを作成してみました。
Director class入門 View more presentations from keygx
現状Corona SDKで実際にアプリをリリースしようと思ったときに必要な情報が無さ過ぎるので、今後もできるだけ情報発信していきたいと思っています。keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-10554565182972969012011-08-31T21:58:00.003+09:002011-09-02T15:57:22.561+09:00Corona SDKでiPhone/Androidアプリをリリース【予告】Corona SDKでiPhone/Androidアプリをリリース(予定)で予告したアプリをリリースしました。
≫アプリ紹介サイト
≫iTunesストア
≫Androidマーケット
スクリーンショットを見ていただければ分かるように、女性をターゲットにしたアプリです。
※動画はiPhoneで見せていますが、Androidでも全く同じUI(デザイン)です
このアプリをひと言で表すと「ピンク色の端末に似合うアプリ」です。
Corona SDKでアプリ開発をしようと思った経緯は前回書いた通りなのですが、実際にアプリのアイデアを検討している際に、以下の点から、本アプリを開発することを決定しました。
・無料の星占いAPIを見つけた点
(試してもらうために無料アプリとしてリリースしたかったので)
・カスタマイズ度の高いアプリとして女性向けにデザインされたアプリkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-73522091985520950062011-08-26T16:54:00.001+09:002011-08-26T17:08:06.373+09:00Corona SDKでSqlite3を使う時の簡単なまとめCorona SDKでSqlite3を使ったアプリ開発をした際に躓いたりしたので、簡単にまとめておこうと思います。
アプリ内ですからそんなに複雑なSQL文はありません。しかし、SQLの種類によって関数の使い分けが必要でした。最初そこが分からずに意図した値が返ってこないことに悩みました。
そう、値が返ってくるかどうかが、ポイントだったのです。
下記のサンプルコードを見ていただくと分かるのですが、簡単にいうと、SELECT文の時は db:row() や db:nrows() を使い、CREATE文やINSERT文の時は db:exec() を使います。
※くわしくはこちら
ドキュメントの読解力が足りず、COUNT関数の実行に db:exec() を使い、ずっと0しか返って来ない… ってことを延々やっていたわけです(^_^;)
お恥ずかしい
-- Include
require("keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-63696160472212100562011-08-25T22:52:00.000+09:002011-08-25T22:52:42.002+09:00【予告】Corona SDKでiPhone/Androidアプリをリリース(予定)ここ2ヶ月ほど、Corona SDKでのアプリ開発を試行錯誤しつつも進めており、やっとアプリをAppleに申請中というステータスになりました。
※Androidは審査がないので、いつでもリリース可ですw
そもそもCorona SDKでアプリを出そうと思ったきっかけは、まぁ気に入ったからという一言で片付けてしまってもいいのですが、あえて言うと「UIが自由に作れるということは、同じUIでiPhoneとAndroidアプリがつくれそう」という理由からです。
Corona SDKは一般的には2Dゲームに向いたプラットフォームだと思われています。これには全く以て同意なのですが、アプリの画面(シーン)を管理するDirector Classというライブラリを使った時に「普通のアプリと同じような画面遷移が作れるんだ!」ということは「普通のアプリっぽい画面を作れば、ゲームじゃないアプリも作れるよね」「keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-59698484814363021372011-06-09T16:12:00.000+09:002012-02-09T00:01:57.566+09:00CoronaSDKでゲームっぽいものを作ってみたATNDで募集されていた【CoronaSDK】でスマートフォンアプリを作ろう!(全6回講座・デジハリ渋谷)に参加しました。
タイトルにある通り全6回の講座で、講師は「日本コロナの会」の代表 山本さんがつとめられていて、講座を通してアプリの完成(最後に発表)を目指します。こんな講座が無料とあっては参加するしかないと速攻申し込みをして、全6回を無事終了しました。(講師の山本さん、日本coronaの会の皆様、企画・運営されたHatchupの皆様、ありがとうございました)
以前のエントリにも書いている通り、私はJavaでのAndroidアプリ開発の他、Titanium MobileやAIR for Androidでもアプリ開発経験があり、以前からCoronaの名前は聞いていたものの、さわるのは今回が初めて「見せてもらおうかCoronaの性能とやらを」と興味津々でCoronaSDKの開発にkeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-14577836022631878442011-06-01T18:49:00.007+09:002011-09-21T02:28:26.191+09:00Titanium MobileでのTiwitter OAuth認証先日リリースしたiPhone版「ぐぐっと!急上昇ワード」Ver.1.3.0にツイート機能を付けた時のメモ。
ご存じのようにTitaniumはJSです。JSでOAuth認証ってどうやるの?と思ってましたが、いつも参考にさせていただいているTitanium Mobileで作る! iPhone/Androidアプリ「第4回 TitaniumでTwitterクライアント──OAuthを使ったAPI呼び出し」で取り上げられていますので、これを参考にすれば簡単にできるんじゃねぇと思っていたのですが、「エラー」で動きませんでした。
というわけでいつものように頼れるGoogle先生で調べました。
「OAuth認証してツイートしてタイムラインを取得できるiPhoneアプリを10分で」
すげーっす。動画で分かり易い。そして、ライブラリまで作られているそうなので、拝借させていただきました。
mogyakeygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7895237502018300371.post-76516439687155329152011-05-16T14:28:00.001+09:002011-05-16T14:28:23.777+09:00Androidアプリ公開から1年がたちましたAndroidアプリ「ぐぐっと!急上昇ワード」をリリースしてから1年が経過しました。
1年間で7万を越えるダウンロードをいただき、とても嬉しく思っています。
ユーザーの皆様、ありがとうございます。
現在も日々ダウンロードされていますので、今年中に10万ダウンロードを越えるように、頑張っていきたいと思っています。(できるだけ要望に応えられるように改善していきたいと思っています)
広告のインプレッションも月間30万を越えました。こちらの数字からも、多くのユーザーの方々に使っていただいている実感を味わっております。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
keygxhttp://www.blogger.com/profile/11289141703356272082noreply@blogger.com0